自己肯定感と自己効力感を組み合わせた企業研修
一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会では、社員一人ひとりの力を引き出すことを目的に、自己肯定感(セルフエスティーム)と自己効力感(セルフ・エフィカシー)を組み合わせた研修プログラムを提供しています。個人の力とチームの生産性を同時に高めることをねらいとした内容です。
なぜ自己肯定感と自己効力感の両方が必要なのか
近年、企業では「エンゲージメント」の向上が重視されています。エンゲージメントとは、従業員が仕事に誇りとやりがいを持ち、積極的に取り組んでいる状態のことです。エンゲージメントの高い従業員は、生産性の向上、顧客満足度の向上、離職率の低下といった成果をもたらします。
自己肯定感は、自分の価値や存在を認める感覚です。自己肯定感が高い人には、次のような特徴があります。
- 自分の意見を持ち、主張できる
- 失敗を恐れず挑戦する
- 他人からの評価に左右されない
自己効力感は、自分の能力や行動によって目標を達成できるという確信です。自己効力感が高い人には、次のような特徴があります。
- 困難な課題にも積極的に取り組む
- 目標達成に向けて努力を継続する
- 逆境でもあきらめない
この二つは切り離せません。自分の価値を認められていない状態で「自分にはできる」という確信だけを高めようとしても、土台が不安定なため長続きしないからです。当協会の研修が自己肯定感と自己効力感を組み合わせているのは、この理由によります。
研修で学ぶこと
- 自己肯定感とは何か
- 自己効力感とは何か
- 自己肯定感と自己効力感の違い
- 自己肯定感と自己効力感を高める方法
- 自己肯定感・自己効力感とエンゲージメントの関係
このような課題をお持ちの企業さまへ
- 社員のエンゲージメントを高めたい
- 失敗を恐れて挑戦しない空気を変えたい
- 若手社員が早期に離職してしまう
- 管理職がチームの力を引き出せていない
- 女性社員のリーダー登用が進まない
研修は、経営者から新入社員まであらゆる階層の社員に対応しています。とくにリーダーシップを担う方にとっては、チームに良い変化を起こすための実践的な手がかりとなります。
講師
工藤紀子(一般社団法人日本セルフエスティーム普及協会 代表理事)
専門分野は、自己肯定感(セルフエスティーム)、組織開発、メンタルヘルス。
著書に『レジリエンスが身につく 自己効力感の教科書』(総合法令出版、2024年)、『職場の人間関係は自己肯定感が9割』(フォレスト出版、2019年)、『そのままの自分を受け入れて 人生を最高に幸せにしたいあなたへの33の贈り物』(三恵社)。『中学生の道徳』教科書・教師用指導書(Gakken、2019年度版)の執筆も担当しています。
研修実績
キリンホールディングス、KDDI、NTTグループ、住友化学、ユニリーバ、日本赤十字社ほか、多くの企業で研修を実施しています。教育分野では、松戸市教育委員会、佐賀県教育庁をはじめ全国の教育現場で登壇しています。
- 研修受講者数:のべ28,000名以上
- 研修満足度:96%以上
企業・組織での活かし方を詳しく
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